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ちがいをしめす
こんにちは、山崎です。

先日、叱る時は「ち・し・き」でと書きましたら、経営者の方達から、参考になるとおっしゃっていただき、うれしく思っています。

叱る時の「ち・し・き」とは、「違いを示して、気づかせる」こと

  → ちがい

  → しめす

  → きづかせる
例えば、部下を叱る時でも、「違いを示して、気づかせる」というコンセプトがなければ、ただ感情的に怒っているだけになってしまいます。

感情的に怒っても… あまり効果がありません。

しかし、「違いを示して、気づかせる」ということを意識しないと、ついつい感情的に怒ってしまいがち。

確かに「ち・し・き」を意識しても、カァ〜と感情が動く時もありますが、私の場合は、「ち・し・き」を意識すると、ずいぶん感情の高ぶりも小さいモノになります。

「ちしき」が「知識」を連想させるので、「感情」と対極にある言葉なので、連想するだけで、ありがたいことに冷静になる効果もあると思います。



かの経営の神様・ピーター・ドラッカーの言葉ですが…

「組織内の摩擦のほとんどは、たがいに相手の仕事、仕事のやり方、重視していること、目指していることを知らないことに起因する。問題は、たがいに聞きもせず、知らされもしないことにある」

これは、会社という組織だけでなく、もしかすると最少の組織の家族でもそうなのかもしれないですネ。

個性の重要性がクローズアップされ、いろんな価値観がある現在こそ、それぞれの考え方の違いを明確にしないといけないのに…

ピーター・ドラッカーはさらに続けます。

「組織は、もはや権力によっては成立しない。信頼によって成立する。信頼とは好き嫌いではない。信じ合うことである。そのために互いに理解しなければならない。」



叱るということを考えると…

叱るは、基本的には、一般的に上の立場の人が下の立場の人にする場合が多いです。会社では上司だし、家庭では親となります。

上下が関係なくても、あるべき状態になっていないことを、「おかしいんじゃない」と指摘する場合もありますね…

叱る側が、叱られる側より、能力が高かったり、経験があったり、「あるべき状態を知っていたりするから、叱ることができます。

能力が低い、経験がない、あるべき状態を知らない人が叱るのは、どう考えてもおかしいです。

だからこそ、叱る側が、価値観の違いを示すことが必要なのです!

叱られる方が、違いが分らないから、叱られているんだから…

これをしないと、理解しあえないです!



「私のことを理解してくれない…」

上司に対して、大部分の方が、このように感じた経験があるのでは?

でも、あなたの部下も、そう思っているかもしれません。

あなたの部下のことを理解していないと、違いを示すことができません。

「違いを示し、気づかせる」前提に、相手のことをキチンと知っておく必要があります。

そして、能力が高かったり、経験があったり、あるべき状態を知っている側の方から、歩みよるべきです。これが、「叱る」だと思います。

「怒る」は自分中心で感情的になっていること、「叱る」は相手に対する思いやりが根本にあると、表現されることもあります。

私も大いに共感しますが、「違いを示して気づかせる」とまで、具体的に意識した方がいいと考えています。



上司が部下に「私のことを理解してくれない…」というのは、上位の役職者として、恥ずかしいことです。

確かに、私だってそのように考える時もあります。しかし、よくよく考えてみると、自分がいたらないんだなぁ〜と反省します。

「私のことを理解してくれない…」とか「あいつ、何を考えているのか分らない」等々、人間ですから考える時もあっていいと思います。

でも、そのように考えても、なんら解決しません。

自分との考えの違いをキチンとしめせているかな?

彼(彼女)に、分かるように表現できてるかな?

そもそも、彼(彼女)のことをキチンと理解ようとしているかな?

と、自分に問いかけ、僅かな一歩でも前進した理解し合えるように努力すべきなのではないかと思います。



そんな面倒なことなんてやってられないよ…

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、本当はどちらが面倒なのでしょう。

理解しあえないギクシャクした組織…

それに、振り回されるあなた…
そして、それに振り回されるあなたの感情…  (ストレスだらけ?)


大切なことに手間暇をおしんではいけないのです。

人と人の理解しあい力を合わせると、とんでもないパワーがでます。

人と人の力が合わさった時… なんとも言えない充実感があります。

いくら能力の高い人でも、一人の力なんて高々しれています。

人は支え合っているからこそ人なんですから。

人の文字も、二つの直線が“/”“\”が支えあって出来ていますネ!



そうそう、今日は、「叱る」ということを軸に書いていますが、
人と人が共感しあう、理解しあうキーワードもまとめてあるので、また、近々紹介しますネ!

こういうことを、ベースに「ほ・ね・み」を考えてくださいネ!

 ※ ほねみのページ


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