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観察と心のシミ抜き
こんにちは、山崎です。

昨日のブログに「洗濯の極意」は、衣類を観察すること・・・
と書きました。

なぜ、「観察」ということを大切にするかというと、
僕にとって、「観察」は、とても気になるキーワードだからです。


かつて20代の頃、ある高僧より、
心を観察すること」を教えられました。

が、当時は、心を観察するってどういうことか、
よく分かりませんでした。

しかし、
とても大切なことを学んだ!
宝物のような智恵を教えてもらった!
そう思ってました。

だから、
「心を観察することが大切であることは、分かりました」
という感じです。



あれから、20年以上の時が流れ・・・


ようやく、最近、心を観察することの意味が、
少し分かって来たような気がします。


心を観察できると・・・ 

怒りが消えるのです。
不安が消えるのです。
で、この事気づいてから、以前のように怒らなくなりました。
この辺りのことは、以前のブログにも書きました。

奥さんに言わせると、僕は「別人になった」らしい。


といって仏様のような人格になった訳でもないので、
たまに怒りが生まれる時があります。

でも、これまた以前とは比べられないスピードで
怒りから離れることができます。

以前なら、いつまでも怒りを手放さず持っていました。

これは、かつては怒りの専門家であった僕には、衝撃的なことです。



古い仏典にも心の観察が・・・

古い仏教の教典を読むと・・・
まさしく、この心を観察することそのものが、
書かれていてビックリしました。

僕が、心を観察することを知ったのは、
ある高僧から教わったからですが・・・

2500年前に、ゴータマ・ブッタ(お釈迦様)が、
この心を観察する方法を発見したと、
古い仏典に書いていました。


そうそう、みなさんは、
「止観」(しかん)という仏教の言葉を聞いたことありますか?

けっこう有名なので、言葉だけ聞いたことあるという方も多いのでは・・・

この「止観」は、瞑想を意味します。
仏教では瞑想を「止」と「観」の二つに大別するのです。

止(サマタ瞑想)とは、心のあるものに集中させる瞑想。
(ヴィパッサナー瞑想)とは、心を観察する瞑想。

どうも、僕は、仏教でいう「観」の方法を、
自分の体験の中から、紡ぎだしたようなのです。




心を観ることなど、普通はしません!

皆さんは、心を観察したことがありますか?

普通、そんなこと考えて生きてませんよね。

実際は、誰でも、心を観察しています。

しかし、普通は、観察していても、
心に巻き込まれてしまいます。

巻き込まれてしまうと、観察どころではありません。

心が何かに怒っているとすると・・・
いろんな思いがうかんできませんか?

「あいつは、いったい何考えてるんだ?」
「そもそも、あいつは訳分かんないやつだよな、非常識だし」
「ひどいよな・・・」
「どうしよう、困ったな・・・」
「そうそう、こんなこともあったよなぁ〜、いつも俺が損している」

こういう時って、ありません?

これは、思考や感情に巻き込まれて、
心を観察している状態ではありません。

巻き込まれてしまうと、
例えば、怒りがあるなら、怒りは消えません。
不安があるなら、不安も消えません。

ただ、時間がたてば、ちょっとおさまって、
なくなったように感じますが・・・

何かあると、また怒りや悲しみがでてきます。

この繰り返しをずっとしている・・・


言葉を変えると、
私達人間は、思考や感情に巻き込まれる習慣を身につけてしまった。

この習慣から抜け出す方法が、「観」という方法なのです。




心のシミ抜き・・・

この「心のシミ抜き」という表現が適切なのかどうか、分かりません。

でも、心の中にネガティブな感情があるとすると・・・
それは消すことができます。

それを、僕は、「心のシミ抜き」と表現しました。

先ほど書きました「観」の方法を、
現代人にもやりやすく再編成したと言ってもいいかもしれません。

特別な修行など不要なのですから・・・


以前のブログでは、心のシミ抜きの観察することを、
もう少し別の表現で、

 感じ・・・
 
 気づき・・・
 
 味わう・・・

と書きました。

これは、同じことです!

いろいろと表現を変えることで、
読者の方に、ピンとくる表現があるといいなと思ってます。



心のシミ抜きは、ただの技法(テクニック)です。
だから、コツさえつかめれば誰でもできます。

修行は不要ですが、やり方のコツはあります。

普通はしないことなので、
慣れないことは、何だって多少の練習とかコツが必要ですからね〜。

ま、その程度のことです。


別に、仏教に詳しくなくても問題がないし、
クリスチャンの方でも、神道の方でも、
要は誰でもできるのです。

ただ、普段、心を観察する・・・
第一ステップとして、思考と感情を観るといっても・・・

一瞬だけ観察できても、アッという間に、
それらに巻き込まれる習慣を持っているので、
はじめが難しいだけです。

この辺りを、より分かりやすくする方法を、
アドラー心理学を踏まえて、今、考えています。


また、この辺りについては、いろいろと投稿していきますね〜





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