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対人関係 権力争い その2
こんにちは、山崎です。

昨日の続きです。

対人関係の対立で、「権力争い」になると・・・

本来の目標なんかどうでもよくなって、
相手に勝つことが当面の大切な目的に、スリ替わることを書きました。

そして、どんな人にも「私的論理」があり、
その人の中では、筋が通っているものだと書きました。


今日は、そこから話を展開していこうと思いますが・・・

例えば、『人を動かす』という世界的なベストセラーがあります。

その著者であるデール・カーネギーは、
アルフレッド・アドラーの影響を強く受けていると言われます。


その『人を動かす』には・・・

人を動かす三原則の1番目に、
「盗人にも五分の理を認める」というものがあります。

盗人のように、明らかに間違った行動をした人にも、
その人の言い分(考え方)を認めましょうという考え方です。

その理由は・・・

 (引用はじめ)

 人間はたとえ自分がどんなにまちがっていても
 決して自分が悪いとは思いたがらないものだ。

 (引用終わり)
カーネギー先生に、基本的に異論はありませんが、
自分が悪いと思いたがらないのではなく・・・

間違っていると思ってないのだ!

だって、その人の中では、筋が通っているのですから。

 


自分で、自分の間違いは分からない・・・

「山崎さん、誰でも、自分が正しいと思っている
 ことは分かりました。
で、どうすんのよ!」

あ〜、待って・・・ 

ここは、大切なポイントなんだから、丁寧に説明したいのです。
まどろっこしくて、ごめんね〜

で、ですよ・・・
厄介なのは、自分で気づけないってことなんだ!

「でも、山崎さんは、自分で自分のことを正しいと思うのが
 人間だと言いましたよね。
 そう! 私は、100点満点じゃないけど、
 それなりに、まぁまぁかなぁ〜と思っているつもりだけど・・・」

うん、それは、そうだね。
じゃあ、前に一歩すすめるよ。

するとね・・・
人間には、心の癖というか・・・

対人関係で、ついついよく似たことをしてしまう傾向があるのです!

その時々によって、登場人物は変わってくるけど、
よく似た体験を繰り返している経験ってないでしょうか?

そういう自分なりのパターンって、分かります?

「えっ〜!? 突然言われても・・・」

やっぱり、いきなりだと難しいかぁ・・・

たとえば、高圧的な人がいると、
つい、いつも黙りこくっちゃうとか・・・

何か文句を言われたと感じちゃうと、
つい、いつも言いかえしちゃうとか・・・

友達となら、はじは仲良くなるんだけど、
なぜだかいつも長続きしないとか・・・

学生時代、苦手な先輩がいたけど、会社に入ってからも嫌な上司がいて、
よくよく考えると、愚痴ってる内容が同じだとか・・・

会社に嫌な同僚がいて、その人が転勤してホッとしていると、
結婚したら、相手の兄弟に、よく似たタイプの人でウンザリとか・・・

なんか、そんなパターンない?


「あ、そういえば・・・」

ね、あるでしょ・・・

人間には、誰でもパターンあると言われています。

アドラー心理学の言葉でいうと、それを「ライフスタイル」と言います
このライフスタイルについては、また、いつか詳しく書きますね。




人間は、無意識のうちに、ずっとあるパターンを繰り返してる・・・

無意識を発見したというフロイトは、次のように言っています。

「イドあるところにエゴあらしめよ」って。

これはね、自分を知ることなくして、
自分を脱却することはできないという意味なんです。 


また、アルフレッド・アドラーのご本人の言葉かどうか知りませんけど、
アドラー心理学では次のように言っています。

「目標が無意識である間は運命のように人を支配するが、
 意識されるやいなや人は人生の主人公になる」


「なるほど!!! 人生の主人公っていいね!」

あ、ちょっと待って・・・
問題は、そのパターンに気づけるかどうかなんです・・・

あまりにも自然に、いつも自分に寄りそっているから、
非常に当たり前で、なかなか気づけません。

ほら、自分の体臭とか、自分の部屋の臭いって分からないじゃない。

だから、残念だけど、自分では、なかなか気づけないんです。

これが簡単に気づけるなら、
人間は、どんどん人格成長していけるのに・・・

そうなると、すばらしいことなのだけどね〜


「ガーン! 人をやる気にさせておいて・・・ もう・・・」

でも、自分では気づきにくいってことは、
よく理解しておいてほしいなぁ〜




自分で気づく方法はないのか!?

自分一人で気づくのは、非常に難しいとされています。

だから、カウンセラーやセラピストの存在意義があるんだけど・・・

適切な技量をもった方に、カウンセリングしもらうと、
それまで気づかなかった自分のパターンに気づけます!

特に、アドラー心理学系のカウンセラーなら、
バッチリなんですけどね・・・


ただ、そうは言っても・・・

僕個人的には、
自分で気づくヒントがないことはないと思うのです。


たとえば、自分がストレスを感じていること。

マイナスの感情を感じていること。

それらは、自分の価値観(私的感覚、私的論理)と違うものだから、
そのように感じれます。


少しアドラー心理学から離れますが・・・

僕が「心のシミ抜き」と言っている方法は、
この違和感にフォーカスをあてたテクニックです。


「心のシミ抜き」は、ストレスに対して、頭や理屈で考えません。

頭や理屈を別の表現にすると、言葉で考えないということです。

心のシミ抜きが上手く行かない方は、
だいたい頭の中で言葉を使っています。

 ただ、そのストレスを・・・

 ネガティブな感情を・・・

 数分間、感じるだけ・・・


すると、そのマイナスの感情をもった出来事に対して、
免疫ができるというか、もう苦(嫌)にならなくなります。

かつては、それは嫌だという無意識でのパターンに影響されていました。

しかし、心のシミ抜きをすると、
その自分のいつものパターンの中から
外れることができます。

これは、大きなことだと思うのです。


逆に言うと、心のシミ抜きをしないと、
ある出来事に対して、自動的に「嫌だ!」と思い、
その「嫌」という思いに、無意識のうちに影響されちゃって・・・

いつものパターンの繰り返し。

で、場合によっては、「権力争い」に陥る・・・


心のシミ抜きは、そういう負のスパイラルから
脱出する方法の一つだと考えています。



そして、心のシミ抜きをした後・・・

最終的な目標につながる適切なロジック(私的論理)を作るため、
自分が課題(タスク)を感じていることに、
どうすればいいのか考え直します。



この辺りは、少し分かりにくい方もいらっしゃるかも・・・

また、これからもアドラー心理学のこと、心のシミ抜きのことを書いていきます。


文章を書いている途中で、会話文になってしました。

僕なりに、どういう文体で書けば伝わりやすいか、
いろいろ模索してる所です。


  

ありがとうトリートメント

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