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アドラー心理学と神道!?
 こんにちは、山崎です。

以前に、僕がアドラー心理学を学んでいると投稿した時に、
Facebookで、「アドラー心理学と神道について、書いてくださいよ!」
と言うようなコメントをいただきました。

ということで、今日は、ちょっとマニアックだけど思い切って・・・

アドラー心理学と神道というテーマで、ブログを書いてみたいと思います。


アドラー心理学には、「共同体感覚」という考えがあります。

いろんな解説の仕方があるのですが・・・

共同体感覚とは、ある出来事が起こった時に、
「これは、私にとってどういう出来事だろう」と、
自分のことだけを考えずに・・・・

「これは、みんなにとってどういう出来事だろう」と考え、
「みんなが幸せになるために、私には何ができるのだろう?」
と考える視点です。

   




で、まず・・・ 
このような共同体感覚って、神道であるのか?


アドラー心理学と神道では、全く文化的背景が違いますよね。

そうそう、それから・・・

日本人の中には、「神道」という言葉を嫌がる方もいますね。

ここで書いている「神道」ってのは、
明治〜昭和20年までの「国家神道」とは違います。

日本人が、古(いにしえ)から持っている、
神や自然やあらゆるものを尊ぶモノを指しています。

適切な言葉が見当たらないので、
とりあえず「神道」と表現しています。
で、神道には、共同体感覚は、あるのか?

いろいろ考えてみたのですが・・・

アドラー心理学の「共同体感覚」と、
全くのイコールではないでしょうが・・・

僕の受け止め方では、
神道にも、共同体感覚的なものが、随所にあるように感じられます。




惟神(かんながら)の道

神ながらは、「惟神」や「随神」と書きます。

神道の中核となる思想はというと、
いろんな考え方があるのかもしれませんが、
僕は、「神ながら道」だと理解しています。

ずいぶん前に、ブログにこの「神ながら」のことを書きました。

その時は、「神さながら」という考え方を紹介しました。

神様なら、どう考え、どう行動するのか?!

おそらく、自分だけのことを考えずに、
みんなのこと考えるはず・・・

こういう考えが、日本人のベースとしてあるから、
「和をもって尊しとなす」という独特の国民性があるのだと思います。




禊(みそぎ)、祓(はらい)

神道で、とても大切にされていることに、
「禊(みそぎ)」や「祓(はらい)」があります。

そのことについて、ちょっと書いてみましょう。

禊(みそぎ)とは・・・

「身削ぎ」と表現することもあり、
腐敗した部分を摘出すること・・・

あっ!この書き方だと外科手術みたいですね。

おそらく、そういう肉体的なモノじゃなく・・・
ネガティブな思いを摘出し、なくすことだと思います。

「霊(み)削ぎ」と書いた方が良いのかもしれません。


また、アドラー心理学の細かいことは
改めて投稿しますが・・・

ネガティブな思いに影響されないことが、
アドラー心理学のポイントの一つですから、
ここで僕が書いた「みそぎ」に、似ていますね。


祓(はらい)とは・・・

以前、祓(はらい)については、投稿しました。

今回は、意味するところは同じですが、
別の解釈を書いておきます。

祓(はらい)は、「張る霊」という説があります。

霊というか、自分(個人)を、
ゆるんでダレダレの状態でなく、
ピンと元気にすること。


この解釈であれば、アドラー心理学の
「勇気づけ」に、とても似ています。


そうそう、もう一つ、
ツミ、ケガレについても書いておきましょ!

「ツミ」というのは、「ケガレ(気枯れ)」が、積もって、つまったもの。

気枯れだから、元気の「気」がない状態です。

アドラー心理学の「勇気づけ」の勇気って、
この元気の「気」にとても似ているのだそうです。

そして、アドラー心理学では、
「勇気づけ」の反対の「勇気くじき」というものがあり・・・

それが、まさしく神道でいう「ツミ」「ケガレ」と似ています。




さらに、書くと・・・

神道には、「一霊四魂(いちれいしこん)」という考え方もある・・・

このことについて、書くと長くなりそうだし、
まだ、僕も完全に整理できてないので、
今回はポイントだけ書くと・・・

僕の感覚では、
一霊四魂の「直日霊(なおひのみたま)は、
アドラー心理学でいう「個人」に相当するし・・・

一霊四魂の「奇魂(くしみたま)」は、
アドラー心理学でいう「ライフスタイル」に相当するように感じています。

で、一霊四魂を、どのような順番で、整えていくかというのが、
神道の中にあるのだけれど・・・

これまた、偶然の一致か、
アドラー心理学と順番が似ているんです!!!

ちゃんと、根っこにある部分というか、
「奇魂」を整えることをしている・・・

具体的に成果を出すとことを考えると、
どうしても、ある一定の順番になるので、
当たり前といえば、当たり前なんだけど・・・




長くなりましたね。

そろそろ、今日の投稿は、ここらでやめないと・・・


今日、僕が書いたことは、あくまで私見なので、
アドラー心理学が言っていることではありません。

アドラー心理学に親しみを持ってくれる人が、
少しでも増えるといいなぁ〜と思い、
このような視点で書きました。

神道より、アドラー心理学の方が、
ずっとロジカルで、メソッドも整理されていて、
学びやすいと思います。


また、実際の所は、
僕が似ていると思って見ているから、
似たように見えるだけなのかもしれません。

そうであったとしても、
面白いなぁ〜と思っています。

また、これからも、いろいろと書いていきま〜す!!!

 

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