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共同体感覚と仲間 2
こんにちは、山崎です。

昨日、「共同体感覚と仲間」 というテーマで、ブログを投稿しました。
今日は、その続きです。

どうすれば「仲間だ!」と思える範囲を
広げて行けるようになれるのかについてのこと書く前に・・・

まず、仲間であることの重要性  について、話を進めていきたいと思います。
 



仲間であることの重要性

ずいぶん前のブログですが、三大欲求について投稿したことがあります。

2009.12.17 のブログからコピー(緑字)

 三大欲求でなく、三大本能という方もいますね。

 食欲、性欲、睡眠欲の三つが、
 人間の三大欲求(本能)と言われることが多いですが…

 最近は、睡眠欲の代わりに、
 集団欲が入れられることが多いそうです。

  ・食欲
  ・性欲
  ・集団欲
           (引用おわり)

この集団欲というのが、
人間にとって、「仲間であること」がどれだけ大切かを示していると思います。

この時のブログを読み返すと、アドラーの言葉を引用していますね・・・ 

当時は、アドラー心理学について書かれた本を、
2〜3冊読んだぐらいの知識でした。


また、過去のブログ(2009.12.04) では、アメリカの心理学者、アブラハム・マズローの
「欲求段階説」についても、紹介していますね。
  
マズローも、お腹がすいた、喉が渇いたなど、「生理的欲求」や、
身の危険から安全を確保したという「安全の欲求」の次に・・・

「所属と愛の欲求」をあげています。

この「所属と愛の欲求」って、まさしく、集団欲、仲間になりたいという欲求ですね。


そうそう、マズローは、アドラーから学んだ心理学者の一人です。

さて、これからは、せっかくですから、
アドラー心理学でもよく使われる「所属」という言葉を使っていきます。

文脈によっては、「仲間」という言葉も使いますが・・・




人間は、どうして所属が大切なのか・・・

そもそも、動物として人類を考えると・・・
決して強い動物ではありません。

ライオンのようなすごい牙も持ってませんし、鋭い爪も持ってません。
ゴリラのようなずごい力も持ってません。

人類は、スピードにおいても、
動物の中では特別素早い方ではありません。

鳥のように空もとべませんし、
泳ぐことはできても、魚に負けてしまいます。


しかし、人類は、地球上で最強の種です。

科学が発達した現在は、圧倒的なパワーを見せつけています。

かつて科学がなかったマンモスの時代でも、
人びとが知恵を使い、協力しあって・・・
巨大なマンモスを。狩りで仕留めたはずです。

人類は、協力しあうことで、生き残ってきた動物です。

農耕が始まった時だって、協力し合わないと、
あれはできません。

そして、人類は、一人だと、とても弱く、
大したことができない動物です。

人間は、ずっと・・・
協力しあわないと、生きていけなかったのです。

仲間がいないことは、生存の危機なのです。

仲間に所属できないことは、重大な危機なのです。

だから、所属(仲間)をとても大切にするのだと思います。




かつては、協力しあわないと生きていけませんでした。

しかし、今は、科学が発達して・・・

表面上は、それほど協力しあわなくても、
何とか生きていけるんじゃないかと・・・

そう、思えてしまいます。

(よくよく考えれば、協力しあわないといけないのですが・・・)


  


皮肉なモノで、
私たちを豊かにしてくれた科学、経済が、発達すればするほど、
仲間との絆は疎遠になっていく傾向です。

協力しあわなくても何とかなるとか、
お金があれば大丈夫とか、
そんな勘違いをしてしいます。

かつては、ごく少数の人だけだった心の病も、
今では、非常にありふれたモノとなりました。


しかし、この100年で、科学が発達し、
人類の生活は、便利に大きく変わりましたが・・・

種としての人類は、
100年ぐらいでは、まったく変わっていません!

一人でいる(孤独だ)と、幸せを感じません。
仲間がいないと、心は空虚です。

今は、科学だけが発達して、
人と人とのつながりが上手く機能しない時代となってます。

これが、人類にとって大切な本当の生命線なのに・・・ 


だから、今、私たちが意識して、
共同体感覚(みんな、仲間だ!という感覚)を、
育んでいく必要があると思うのです。


そういう意味において、
僕は、アドラー心理学は、とても素敵だなぁ〜と思っています。



長くなりました。

また、この続きを投稿します。



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