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革の色修正(部分染め)
こんにちは、山崎です。

6月の後半に、Facebook に、ちょこちょこと続けて、
革の色修正をしたモノをアップしました。

すると、予想外に興味を持たれた方がいたので、
このブログにも、投稿しておこうと思いました。

こういう色修正は、基本的にはプロ(業者)がするもの・・・

でも、プロ(業者)でなく、一般の方より
「教えてほしい」とか、「私もやってみたい」、
「講習会があるなら参加します」とかのお声をいただきました。


マジですか!!!!

と、僕が驚いている・・・




まず、白いトッズの革カバンの色修正

奥さんのトッズの白い革カバンに、
シミがあるのが気になり、色修正したので・・・
 
     (ビフォア)


この革についているシミは、
洗ってもとれないので、上から白を塗って隠すことに。

所要時間、1分ほど。
 
使ったのは、リキテックスのソフトの白。

リキテックスは、アクリル絵の具の世界的ブランド。

それのレギュラーでなく、やわらかい方のソフトを選びました。

リキテックスと水の比率が1:0.5 ぐらい。

もしかすると、1:1ぐらいになっていたかも・・・

あまり薄めると、シミが隠れない。
(ハゲを隠すばあいでも、ハゲが隠れない)
で、小筆で、ちょいちょいと塗り・・・

次に、ちょっと筆先を水につけ、少し薄めたものを塗り重ねて完成!


     (アフター)





ベージュの靴の色修正

次は、奥さんの靴のシミを色修正で直しました。

   (ビフォア)


白い革の修正は、誰でも比較的に簡単だけど・・・

こういうベージュとかは、全く同じ色を、自分で調合して作らないといけません。

全体でなく、シミがある部分だけを塗る(修正)ので、
同じ色でないと、そこだけ目立って変になっちゃう。

 (※ 車の塗装のようにパーツ全体を塗る方法が主流。
    同じ色を調合できると、その部分だけを染めることができる)

参考までに、僕が使ったリキテックスのソフト(顔料)の種類。
今回は、5色使ってます。


   


完全にピッタリの色を作るのに、今回で1分ぐらいかな?
 
この革は、水をはじく革でなく、水を吸っちゃう革で、
汚れが簡単に着いちゃうタイプ。

こういうのって、セミアニリン仕上げというのかな・・・

汚れが、革の中まで入って、洗っても取れそうにないので、染めたわけです。

こういうのを、リキテックスなどの顔料でベタっと仕上げると、
革の風合いそのものがダイナシになるので、ここが腕の見せ所・・・・

一応、汚れ部分のみを塗っているので、写真で見える範囲の
1/4〜1/3ほどを染めてます。

こういう染めというか、色修正は、
残念ながら専門家じゃないと難しいかも・・・


   (アフター)





グリーンの靴

奥さんの友人のグリーンの靴のヒールの所に小さなシミ。

   (ビフォア)



ひょんなことから、この小さなシミを色修正で隠すことに・・・

リキテックスのグリーン系の2色でバッチリ!

  

小筆でシミ部分だけを塗りました。

これぐらい小さいシミだと、
作業時間はトータルで2〜3分程度。

ま、いい感じにおさまりました!

    (アフター)






いろいろ考えてみます!
 
今回、紹介した革の事例は、プロからみると初歩的なモノ。

厳密にいうと、2番目のベージュの靴は、
やや高度な技を使っていますが・・・

で、何気にFacebook に投稿したら・・・

一般の方から「やりたい!」とか、「興味あり!」とか、の声をいただいて、
本当にビックリ!

僕は、こういうことを、いままでプロ(業者)の人に教えていたけど、
一般の人が色修正をしたいと言うと思わなかった!


ま、まだ現時点では具体的には、
一般の人向けの革の色修正の講習会をすることは、
考えてないけど・・・

もしかしたら、喜ばれるのかもしれないなぁ〜と思い出しています。

 
ちょうど、奥さんの友達でカラーの先生が2名いて、
その方たちが、「革の色修正を教えて!」というので、
色のプロだし、面白そうなので、お受けしました。

そういうことを、もうちょっと広げて行ってもいいのかもしれませんね・・・


色を塗ることは、技術力のあるクリーニング店や業者に
頼むことも視野に入れたいですが・・・

器用な人は、ご自分でできるかもしれない!?!?

広範囲は、難しいけど、小さいのは簡単だし・・・


いろいろ考えてみようと思います。



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